A:銀座線「外苑前」駅から徒歩0分です。外苑前駅1b出口を出てすぐに山門がございますので、そちらを通り抜けてご来寺ください。詳しいアクセス方法につきましては、こちらをご覧ください。
A : お寺に所属することが檀家になるということです。所属するお寺のことを檀那寺又は菩提寺と言います。仏事や年間行事への参加により菩提寺との付き合いが深くなって安心を得られます。
A:梅窓院は年中無休でございます。通常8:00~19:45までは受付が開いておりますので来寺可能です。(※稀に受付営業時間が異なる場合がございます。 受付が開いていない際は、誠に勝手ながらご来寺をお断りしております。予めご了承ください。) お越しになりましたら、まず受付にお立ち寄りください。墓参り用の線香やお花なども販売しております。
A:9:00~17:00までです。また事前予約制になっております。以下のフリーダイヤルからお気軽ご連絡下さい。
A:在来仏教であれば、今までの宗旨・宗派は問いません。(入檀後は浄土宗になります。)
A:永代使用とはお墓の使用許可をお寺よりいただくことです。使用料のお支払により使用許可書が発行され、永代にわたりその使用が認められます。
A:生前にお墓を建てることは「寿陵」と言い、長寿や家族隆盛が叶う縁起の良いものと言われています。また、人生の象徴とも言えるお墓を自分たちの手でつくることができること、子供たちの負担も少ないことなどから、静かな人気を呼んでいます。
A:永代使用料、墓石及び工事代金共にご利用いただけます。頭金無しのものよりご用意しておりますので、お気軽にお尋ねください。
A:最近は子供が少なく、一人っ子同士の結婚でどちらかの名籍を継ぐ人がいなくなってしまう例が多くなってきました。万一、どなたも後を継ぐ人がいないときは、お寺の永代供養墓にて将来にわたってのご回向をして参ります。詳しくは永代供養墓ページをご覧下さい。
A:お墓を移すこと(お墓の引っ越し)を「改葬」といいます。 改葬を行った際によく行われるご供養と致しましては
・開眼供養(新しくお墓を建てた場合)・納骨・回忌供養(改葬した年が故人の回忌供養の年にあたっていた場合)
がございます。
A:お墓というと家族が代々葬られるイメージが強いですが、合葬(合祀)とは家族に限らず複数の人を葬る事を言います。