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![梅窓院 石碑](https://baisouin.jp/wp-content/uploads/2018/12/0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e-681x1024.jpg)
長青山 寶樹寺 梅窓院とは
『長青山 寶樹寺 梅窓院』は、港区青山にある浄土宗のお寺です。
その歴史は古く、寛永20年(1643)徳川家康公以来の家臣、
老中青山大蔵少輔幸成公が逝去の時、青山公の下屋敷内に
13,247坪の地を画して側室を大檀越として建立されました。
(現在の梅窓院は三千余坪)
寺号は青山幸成公の法名 「梅窓院殿香譽浄薫大禅定門」 と、
側室の法名 「長青院殿天譽利白大姉」 から、
長青山 寶樹寺 梅窓院と名付けられました。
開山は戴蓮社頂譽上人冠中南龍和尚でありますが、
大本山増上寺十二世、中興普光観智国師を
勧請して開山祖としました。
以後、 青山家の菩提寺として今日まで歴代の当主、十三代の霊を
お祀りしてあります。
詳しくは、梅窓院ホームページをご覧下さい。
梅窓院墓苑では、様々なご要望にお応えする為に
4つのプランをご用意いたしました。
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